**鮎釣情報過去ログ**
                       2002年度鮎釣情報
発信日 河川名 コメント(釣行日 釣行時間 釣り場 匹数 型 釣人 水況等) 情報元
10/1 ----- 今年の鮎釣情報は今日で終わらせていただきます。シーズン中、来訪下さった方々、投稿下さった方々、有難うございました。来年もより一層、情報を発信したいと思っておりますので、又のご来訪をお待ちしております。 ※掲示板はいつでも書き込みOKです SEISENNKAI
9/30 日置川下流 9/29川の状況 水位20cm高 濁り無し 天候曇り 風弱い やはり、9月の最後の日曜日ともなれば釣り人も少なく盛夏の高瀬にあれだけ、人が混み合っていたのに、今日は右岸に釣り人3人だけでした。 SEISENNKAI
9/27 日置川下流 釣行日9月27日 9時〜15時 釣り場 寺山ゴケ 匹数28尾 型15cm〜20cm 釣り人京都 湊氏 水位平水 濁りなし 流芯で掛かった鮎は型が良かった。 民宿 にし
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9/27 日置川下流 9/27川の状況 水位平水 濁りなし 天候曇り時々晴れ 風強し 水位は昨日より20cmほど増えた。釣り人は高瀬で7人いたが他は少ない。高瀬は相変わらず釣れている様子。田野井の岩渕に越冬する鴨10羽が早くも飛来してきて羽を休めていた。鮎釣りも、あと少しとだと感じられる様になってきた。 SEISENNKAI
9/24 日置川下流 釣行日9月23日 14時30分〜17時30分 釣り場 マキの瀬  匹数 20尾 型15cm〜21cm  水位 平水 濁りなし  納竿したはずなのに、天気が良いのでつい行ってしまいました。流芯はパッとしませんが、右岸のへちで良く追います。私は、もう納竿しますが、鮎はまだ若いように思います。  和歌山の井上様からの投稿情報
9/22 日置川下流 釣行日9月21日 8時30分〜16時 釣り場玉伝の瀬 大滝 匹数60尾 型13cm〜23cm 水位平水 濁りなし  朝8:30から12:30まで玉伝の瀬に入り13〜20cmを29匹10:00頃までは追いが今ひとつで、日が照りだして入れ掛かり。その後、滝に移動し大滝の瀬肩〜チャラ瀬で16:00まで15〜23cmを31匹。15:00頃からは型が良く、ほとんどが、20cm以上だった。最後に良い釣りができました。今日で納竿したいと思います。  和歌山の井上様からの投稿情報
9/21 日置川下流 釣行日9月21日  釣り場 高瀬 匹数 30尾 型 13cm〜24cm 釣り人 東京の佐々木氏 その後、滝に移動して総合計50尾の釣果 水位は平水 濁りなし 民宿 にし
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9/20 日置川下流 釣行日9月20日 9時〜17時 釣り場 高瀬 匹数40尾 型13cm〜19cm 釣り人 大阪 中川氏 水位は平水 濁りなし 他の場所でも釣れており、24cmの鮎も釣れている。アカが良くなってきた。 民宿 にし
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9/20 古座川 今日から火ぶり漁 笹立て漁が解禁になります。 SEISENNKAI
9/19 日置川下流 9/19川の状況 水位20cm高 濁りなし アカの状態良好 天候 晴れ時々曇り 風は微風 平日は釣り人少ない 少し秋の気配が感じられる。9月に入って天候が安定して釣りが出来るのは何年振りだろう。型には不満はあるが、鮎はまだたくさん残っている。 SEISENNKAI
9/17 将軍川 釣行日9月16日 10時〜15時 釣り場 将軍川、小学校跡から500m下流まで 匹数2尾 型26cm、27.3cm 水位は平水 濁りなし   9月15日は鵜の首で同型2尾、
9月16日の将軍川の様子は、平水、鮎の数はきわめて少なくなっていた。淵の底に群れていた鮎も下ってしまった様子。掛かった場所は、1尋以上の水深のある淵の流れ込みで大石があり水通しの良いところ。本日は残念なことが2つ、1つめは、27cm程度の囮を引きずって荒瀬をかけ登った大鮎を取り逃がし高切れしたこと、もう1つは猿に弁当を喰われたこと。皆さん猿にはくれぐれもご注意を!
掲示板より転記
9/16 日置川下流 釣行日9月14日釣り場 高瀬 匹数40尾 型13から18cm 水位平水 濁りなし  釣行日9月15日釣り場 高瀬 匹数25尾 型12から20cm 水位平水 濁りなし バラシ多数あり。 夕方、瀬肩で入れ掛かりがあって楽しめました。 瀬、チャラ瀬は小型が多いのですが、トロでは良型が狙えました。 追いが良いときには、まっ黄色な鮎がよく掛かりました。 両日とも、村田満氏らが高瀬に来られていました。  奈良の八尾様からの投稿情報
9/16 日置川下流 釣行日9月15日 9時〜15時 釣り場 ナガイワ 匹数12尾 型13cm〜23cm 水位 平水  民宿にし近くのナガイワの瀬〜渕にかけて、11匹(5時間)。口ヶ谷で1匹(1時間)。良い型はやはり渕の岩盤で釣れました。口ヶ谷の腰ぐらいの深さのトロ場は素晴らしい石と色なのに何故が1匹しか釣れなかった、何故だろうか?でも雄大な景色と人の少なさに大満足でした。民宿にしさんお世話になりました。 京都の小西様からの投稿情報
9/16 日置川下流 釣行日9月14日  尼崎の中西さん、ワルゴケのトロ場で7:00~12:00良型15尾。最低は滋賀の笠井さん13cmを4尾、市鹿野にて。釣り人多し、場所ムラ、型のバラつきあり。 15日ー16日は、ちろりん会の釣り大会。水位10cm高 濁りなし 水温21.5℃、曇り後晴れ 掲示板より転記
9/16 日置川下流 釣行日9月13日 釣り場 天狗の瀬   匹数20尾 型26.2 cm〜13 cm 杉原渓童さんの釣果 水位10cm高濁りなし 掲示板より転記
9/13 日置川下流 釣行日9月13日 8時〜15時 釣り場 高瀬 匹数 30尾 型15cm〜20cm 水位は平水 濁りなし 釣り人京都の湊氏 民宿 にし
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9/13 日置川下流 9/13川の状況 水位 平水 濁りなし 天候 晴れ 風も午前9時現在なし 昨日から釣り人も多く要所々に竿が立っていた。アカの状態は流芯等、付きの悪いところもあるが、瀬脇から新アカは付き始めている。それから所々で鮎が下っている兆候があった。 SEISENNKAI
9/11 日置川上流 釣行日9月10日 11時〜15時30分 釣り場 将軍川 薄曇り 水温17.5℃〜19.0℃ 水位+15cm アカ:一部付きすぎ。先日の雨でいくぶん鮎が下ったようです。鮎の姿が少なくなりました。本日からコタカ網漁の方が入っています。今日は5尾しかかかりませんでしたが、かなり大きかったです。23.0、23.4、24.0、28.0、28.4cmでした。白泡の中の淡い色の石でかかりました。鮎はまだ若いです。大きい2尾は28.0cm(250g)、28.4cm(225g):写真添付。網が入らなければ来週まで釣れるはずなのですが、残念です。
川添石油さんの情報:
市鹿野の上流で型のいい鮎を15尾ほどかけた人があったとのこと。
殿山さんの情報:
ダム上から下ってきた鮎がかかりだしたとのこと。
前田屋さん(0739−53−0204)の情報:
2−3日前小房でも掛かったとのこと。         
滋賀県の笠井様からの投稿情報
9/11 日置川上流 釣行日9月8日 10時〜14時 釣り場 安川合流点 匹数6尾 型18cm〜24cm 水位は平水  初めての日置川釣行 9/8,9/9気持ち良い釣りでした。川はコケも岸辺に見られる程度でしたが、流心には大鮎がいるようです。1.2号のハリス切れが続発です。午後二時からの土砂降りで見る見る川は増水、釣りになりませんでした。囮カンが流されてしまいましたが、宮平橋上流で無事回収できました。上の道路から大声で情報をくれた人、有難うございました。9/9は同所で1匹だけでした。ハリス切れを何とかしなければ・・・  奈良県の南 忠義様からの投稿情報
9/10 日置川下流 釣行日9月7日 6時〜4時 釣り場 おぶさ 匹数10尾 型15cm〜20cm 水位20センチ高 笹濁り 釣り人 大阪の大塚様  車中泊にて朝から釣るも応答なし、昼から黒い岩の周りで8匹ほど、釣ってる人はトロ場でじっと我慢の様子。ぽつぽつ釣っている模様。帰りは4時15分出発で8時大阪着となった。疲れたが鮎釣りは日置川が一番だ!  掲示板より転記
9/05 日置川上流 釣行日9月4日 8時〜17時 釣場 鵜ノ首 匹数3尾 型24センチ〜27センチ 水位は高い  まだこの間の増水の影響で、少し水が多い。ミドリは、岸辺に残っている。流芯はもう少し日数が必要サイズは24,25,27cm。  和歌山のY様からの投稿情報
9/02 小川 釣行日9月2日 10時〜15時 釣場コアゼ周辺 匹数22尾 型15cm〜19cm 水位は増水  本流は、濁りすぎて竿は出しませんでした。小川もかなりコケが飛んでましたがトロ場は残っています。鮎は見えていましたがこれだけの釣果でした。掛かってきたのは型もそれほど大きくはなかったです。  和歌山の浦様からの投稿情報
9/02 日置川下流 今日の 川の状態 水位20cm高 笹濁り 水位は 20cm高です 苔の残り具合がつかめないのですが 今回の放水後の回復は 案外早いのではないかと思います 掲示板より転記
9/01 日置川下流 今日の 川の状態 水位30cm高 笹濁り 水位は 30cm高です、水かさが低くなれば 残り苔で 竿が出せるでしよう。 掲示板より転記
8/31 日置川下流 殿山ダム放水停止 8/31午後1時ゲートを閉めて放水を停止した。 SEISENNKAI
8/30 日置川下流 殿山ダム放水中 川の状況 8/30午前8時現在 ダムからの放流量160トン  水位は1m50cm高 濁流 今までの放流量の最大は8/29日午後3時頃の490トンで、その時の水位は2m〜3m高に達していたので更に竿を出せる日が遠のいた様だ。 SEISENNKAI
8/29 日置川下流 殿山ダム放水中川の状況 8/29午前8時現在 ダムからの放流量260トンに達している 水位は1m50cm高で、濁流になっている。竿を出すには日数を要するので、水況、回復するまでは、情報を得てから釣行して下さい。 SEISENNKAI
8/28 日置川下流 殿山ダム放水中川の状況 8/28午後1時現在 ダムからの放流量190トンに達している 水位は1m高で、濁流になっている。 SEISENNKAI
8/28 日置川下流 殿山ダム放水 8/28午前8時からゲートを開いて放水を開始した。 午前8時40分現在、放流量100トンに達している SEISENNKAI
8/26 日置川下流 釣行日8月26日 9時〜17時 口ヶ谷周辺 匹数71尾 型13cm〜21cm 釣り人 大西 満氏 水位10cm減水 濁りなし 民宿 にし
0739 53 0258
8/25 日置川下流 釣行日8月25日 8時〜17時 中島の瀬 匹数83尾 型13cm〜23cm 釣り人 大西 満氏 水位10cm減水 濁り無し 民宿 にし
0739 53 0258
8/25 日置川下流 釣行日8月24日 9時〜14時 釣り場 中島ゴケ 匹数21尾 型13cm〜21cm 釣り人 大阪 中川氏 水位 20cm減水 濁り無し 宵の内に強いにわか雨があったが水位は殆ど変化なし。盆明けのためか釣り人少ない。 民宿 にし
0739 53 0258
8/24 日置川下流 釣行日8月21日 8時〜17時 釣り場 中島周辺 匹数30尾 型13cm〜23cm 水位は平水   お盆を避けて日置川に釣行する。8月21〜23日まで中島周辺で遊ぶ。15時間かけて関東から釣行に来られたAさんと出会う。日置川は良いですね。のんびりと釣りができて。日本でこんな川は無いですよ。大切にしたいですね。そのとうり。山は緑に映え川に落ち、水は清く、鮎を育てる。川筋には、民家も少なく道路も無い。川はユッタリと流れ、鮎師を待っている。3日間のトータル87匹。16〜18cmが主でした。 京都の湊様からの投稿情報
8/23 日置川下流 8/23川の状況 大人の夏休みも、ほとんど終わったのか、釣り人も少なく間々である。 キャンプ場もかなり空いてきた。トシリでは川に立ち込んでいたのは釣り人ではなく、一羽の白鷺であった。 水位 20cm減水 濁りなし アカは良好 SEISENNKAI
8/22 古座川 釣行日8月22日 10時30分〜16時 釣り場 相瀬橋下 匹数 33尾 型16cm〜23cm 水位 平水   相瀬橋の下での釣果です。さらばだったのか少し入掛かりを楽しみました。型も平均的に良かった。途中1:30分位ウナギ釣りをしていたのて時間のわりには楽しい釣りでした。仕掛けは、0.05と針はギアの7号3本イカリです。トラブル覚悟で細糸を使わないと囮がすぐに弱ります。今頃は釣り客が少なく少し寂しい古座川になっています。しかし泳いで確認すると鮎はかなりの数がみえました。 和歌山の浦様からの投稿情報
8/21 古座川 釣行日8月21日 10時〜16時 釣り場 相瀬 匹数 41尾 型 14cm〜24cm 水位 平水  今は、瀬より深トロがいい。へちには小型が多いが深みに送り出すと大型が来ました。同じ場所で同じ時間帯にもう一人が40匹の釣果でした。 和歌山の浦様からの投稿情報
8/21 日置川下流 8/21川の状況 昨日は台風の影響で風が強く釣りにならなかったが、今日 は風も弱まり釣り人が要所々に入っており午後2時過ぎ、ワルゴケ 高瀬周辺には平日にも関わらず竿が15本程、立ち並んでいて、釣果は、わからないが、盛況であった。 中島周辺も釣り人、多かった。 水位は10cm減水 濁りなし 一部アカの悪化している所も、みられるが大方は良好である。 SEISENNKAI
8/20 日置川下流 釣行日8月19日 9時〜16時 釣り場 中島の瀬 匹数 17尾  釣り人 大阪の永井氏 水位 平水 濁り無し 民宿 にし
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8/18 将軍川
日置川上流
8月17日 9:30〜12:30 晴れ 水温22.0℃(12:00) 
将軍川最下流の吊橋から下流 22.8cm(115g)〜25.8cm(170g) 9尾 鮎の姿は、ほとんど見えません。瀬の泡の消えるあたりで掛かりました。午後から、先週の場所に入川しましたがさっぱりでした。こちらは、たくさん鮎が遊んでいるのに全然掛かりませんでした。
 8月18日 10:00〜12:00 小雨・曇り・雨
日置、本流上流、平瀬と横山橋の中間(谷の合流点) 20.0cm(90g)〜23.0(120g) 3尾 アカが付き過ぎていました。鮎は少ないようです。
滋賀県の笠井様からの投稿情報
8/17 日置川下流 釣行日8月16日 8時〜16時 匹数39尾 型13cm〜22cm 釣り場・口ヶ谷 水況 10cm高 濁りなし 大阪の大塚さん、 久振りに日置川の釣りが楽しめたと、大喜びで帰られました  掲示板より転記
8/14 小川 先週の小川の様子がわかる画像を送信させていただきます。 滋賀県の笠井様からの投稿情報
8/12 小川
将軍川
8月10日 小川(滝の拝、小森川、ひき滝下流)  12尾  17.5cm〜23.5cm
晴れ時々雨 水位+5cm 水温26℃(17:00)
水通しのいい岩盤の瀬でしか掛からない。渕には20cm以上の鮎がだんごになっている。完全に土用がくれ状態。小森川の約500m上流まで釣上った。鮎は大きいが少ない。監視員の山本さんは8月9日雨ですこし増水した佐本で2時間で25尾掛けたとのこと。三尾川(下地あたり)鮎の数は多いが少し小さい。
 8月11日 将軍川(シンニュウ廻り〜泥土橋下流)  5尾  22.5cm〜25.5cm
小雨時々ドシャ降り 水位+15〜+20cm 水温20.5℃(12:00)
瀬肩に群れて出ている鮎は掛からない。瀬の泡の中でのみ掛かる。数が少ないが掛かれば大きい。渕には居ない。民宿前田屋さんの情報では、今年は大瀬からダムインレットまではよくない、大瀬から上流竹の垣内までがよいとのこと、将軍川に精通している人は30尾ほど掛けてきたとのこと。
滋賀県の笠井様からの投稿情報
8/09 日置川下流 8/09の水況 昨日の昼頃からの断続的に強いにわか雨が続いたので昨日よりも10cmほど水位は上がったが、しかしまだ10cm〜20cm減水である。濁りはなく、アカも一部の流芯を除いて良く付いている。釣果は場所によってかなりのバラツキがあるようだ。 SEISENNKAI
8/06 日置川下流 釣行日 8月6日 釣り場 中島ゴケ 匹数 30尾 型 〜19cm 釣り人高槻の長友氏 コケは充分付きだした 水況はやや減水ぎみ 濁りなし 平日は釣り人少ない 民宿 にし
0739 53 0258
8/06 古座川 釣行日8月3日 8時〜18時 匹数6尾 型16cm〜20cm 釣り人滋賀県 笠井氏 下流は小さい、上流はおおきい 渕にかたまっている。友人と二人で入川しました。以下は二人での釣果です。滝の拝 19〜21cm 13尾 ナメの瀬雲平  17〜22cm  4尾 岩盤の瀬渕に大きな鮎が群れていました(遊び鮎)一雨  16cm  1尾小さな鮎ばかりが群れていました。瀬についている鮎は一発で掛かりましたが、渕の鮎はアカの付き具合、水位、天候全て申し分なかったのですがなぜか追いが悪かったです。(ナワバリが確立されていない)小森川までは見に行きませんでした。       掲示板より転記
8/05 古座川 8月4日 川の状態 夏休み中とあって他府県ナンバーの車が多く釣り人は各ポイントに入っている。釣果は平均で型はやや小さ目で10尾前後か 水況 濁りなし 20cm〜30cm減水 民宿 沖
0735 75 0366
8/04 日置川下流 8月4日 川の状態 鹿瀬 ワルゴケ 高瀬 榊の瀬 小房 市鹿野 滝等の有名ポイントには釣り人多し 水況 濁りなし 20cm程減水 その他夏休みの日曜日のため水泳客が多い SEISENNKAI
8/04 日置川下流 釣行日8月4日 12時〜16時 匹数 12尾 型 ?〜22cm 釣り場 小房 釣り人 大阪の人 水況 やや減水 濁りなし 民宿 にし
0739 53 0258
8/01 日置川下流 8/01の水況 濁りなし 平水 アカは付き始めているが、流芯まで充分付いていないのか、掛かるのは、瀬脇であるため、型も小粒である。昨日で終わった王座決定戦も野鮎の型も小さかった SEISENNKAI
7/31 日置川下流 第21回全日本アユ釣り王座決定戦が7/29〜7/31の間、日置川下流で行われました。その結果、野間 清選手が優勝されました。  日置川漁業協同組合
7/29 日置川 7/28日曜日もあって釣り人は下流、上流ともそこそこ入っていたが釣果はいま一つでボウズの方もおられました。やはりアカがまだ充分ではない様だ。水の状態は濁りもなく水位も平水であるがもう少し日数がいるようです SEISENNKAI
7/25 ------ 7/25の水況 日置川ダム下は水位はほぼ平水 濁りも殆どとれているがまだ新アカが充分に付いていないのでこの週末は竿を出せるところは限られるでしょう日置川ダム上は濁りもなくアカも付きだして、竿が出せるでしょう古座川も支流の小川 佐本川は大丈夫でしょう。 SEISENNKAI
7/21 日置川下流 殿山ダム放水停止 7/21午前9時ゲートを閉めて放水を停止した。 SEISENNKAI
7/19 日置川下流 殿山ダム放水中 13日から続いているダムからの放水が昨夜の雨で、7/19午前7時現在放水量600トン、水位は3m高になり、更に竿が出せる日が延びた。 SEISENNKAI
7/16 日置川下流 殿山ダム放水中台風7号の到来で殿山ダム放水継続中、台風7号からの放水量のピーク440トン、7/16 午後10時現在、放水量60トン 水位70cm高 笹濁り 今週は友釣りは無理 掲示板より転記
7/13 日置川下流 殿山ダム放水 7/13午前2時30分からゲートを開いて放水を開始した。一時600トン放流 午前9時現在放流量は450トンで水位は2.5m高、真茶な濁流になっている。ダム上で相当な雨が降った模様、当分の間、友釣りは不可 SEISENNKAI
7/11 日置川下流 殿山ダム放水停止 7/11午後5時ゲートを閉めて放水を停止した。 SEISENNKAI
7/10 日置川下流 殿山ダム放水中 7/10午前7時現在放流量420トン、 川の状態は2m高で真茶な濁流になっているので当分の間友釣りは不可である。 SEISENNKAI
7/08 日置川下流 殿山ダム放水中 7/07午後4時から放水一時140トン放流 7/08午後1時現在放流量70トン 水況は80cm高 薄い笹濁り、水が退けば竿出せるでしょう SEISENNKAI
7/05 日置川下流 釣行日2002年7月4日 11時〜14時 匹数37尾 型13cm〜21cm 釣場 砂淵 水位は少し高め 釣り人地元の西氏 先日の増水で 鮎混ざり 好調 掲示板より転記
7/05 日置川下流 釣行日2002年7月3日 9時〜14時 匹数10尾 型16cm〜19cm20〜30c高めでしたが がんばってくれました 大阪の釣り師 掲示板より転記
7/02 日置川下流 7/02 午後4時に殿山ダム放水を停止した。ピークの放水量は160トンであったので流芯のアカは飛んでいるが、残りアカ狙いで場所によっては明日から竿は出せるでしょう。 SEISENNKAI
7/02 日置川下流 釣行日2002年6月29日 9時〜16時 匹数30尾 型15cm〜20cm 釣り場中島ゴケ 水位は平水 釣り人 大阪の中川氏 小雨の中午前中は 0尾 午後 雨脚が強くなり 入れ掛かり  掲示板より転記
6/30 日置川下流 殿山ダム放水中 6/30 午後4時現在ダムからの放流量は100トン 川の状況は約100cm高 濃い笹濁り 今日は100トン〜120トンで放流中 当然友釣りは不可 SEISENNKAI
6/29 日置川下流 殿山ダム放水6/29午後9時からゲートを開いて放水を開始した。 午後10時現在放水量は70トンである これ位では古いアカは飛ばないのでもう一雨望まれます。 SEISENNKAI
6/29 日置川下流 釣行日2002年6月28日 9時〜17時 釣り場口ヶ谷周辺 匹数30尾 型17cm〜21cm 水位は減水良い石ガ入っている。橋から川底が見えるので毎日誰かが入川しているもよう。竿抜けならばルンルン気分よ。 京都の湊様からの投稿情報
6/29 日置川下流 釣行日2002年6月27日 9時〜15時 匹数3尾 型15cm〜18cm 水位は減水ぎみ 午前1尾午後2尾でオトリ3尾と同数の収穫 とにかく寒かった。その分水温も低いのでオトリは元気だったが人間は元気でなかった(野鮎も活性が悪く元気がない様だった) 掲示板より転記
6/29 日置川下流 釣行日2002年6月24日 8時〜16時 釣り場 中島の瀬 匹数20尾 型15cm〜19cm 水位は減水ぎみ なんと!!81才のダンディーじいさん大阪の宮崎さんが今のキビシイ状況で20尾ゲットです。みなさんがんばりましょう。 掲示板より転記
6/24 日置川下流 釣行日2002年6月23日 12時〜14時 釣り場高瀬 匹数12尾 16cm〜20cm オトリより殆ど重量感がありよく肥えていた。 水位は2日前、 強い夕立があってその時よりも10cmほど水位上がっている。この場所で釣る前に2ヶ所入ったがまったく追気がなかった。場所によってかなりムラがある。 釣り人 大阪 野口氏   掲示板からの転記 SEISENNKAI
6/23 日置川下流 釣行日時2002年06月22日 16時〜18時 釣り場安居橋下流 匹数11尾 型13cm〜 20cm  夕まずめに良く追いがあった。型は良く肥っている やや減水ぎみ 釣り人大阪河野氏   減水 晴れ 微風 30年〜 大阪府    掲示板からの転記 民宿 にし
0739 53 0258
6/17 小川 6月15日熊野川に入りましたがビリ鮎ばかりでしたので、翌16日は古座川の小川と那智勝浦の太田川をのぞいて来ました。小川では小森川には少なく、野中橋付近、ヒキ滝下流、滝の拝には結構多かったですが、ダンゴになって群れていました。水位は先般の渇水状態から20cm増しといったところでしょうか。民宿のやまびこさんの情報では、15日に役場にお勤めの方が午前中に15尾、仕事の現場が近くの方がそのあと昼休みに5尾家の前で掛けられたそうです。私は2尾しか掛けられませんでしたが鮎のサイズは20cm前後ありました。今日はネバってもダメと観念し、16時に滝の拝を出発し帰路太田川をのぞいてきましたが鮎は結構遡上しているもののそのサイズは14cm-16cm程度にしか見えませんでした。時間が無くゆっくり川を見られませんでしたが、尾屋畳店の前はかなり多かったです。しかし、今年は入川する気がわきそうにありません。尚、さきに報告させていただいたmailで市屋橋と表記してました部分は大宮橋の誤りでした。 滋賀県の笠井様からの投稿情報
6/14 日置川下流 釣行日6/14 釣場イドバタ 匹数30尾 型は大きので20cm程 釣人大阪の高比良氏 
        釣場天狗の瀬 匹数28尾 型は大きので20cm 釣人京都の湊氏 水位は平水
民宿 にし
0739 53 0258
6/14 日置川下流 釣行日6/13 釣場玉出 匹数27尾 型は大きのが21cmあった 釣人京都の湊氏 水位は20cm高 水が少し動いたので掛かりだしてきたがアカは変わっていない様だ。 民宿 にし
0739 53 0258
6/7 日置川下流 6/7 川の状況 水位20cm減水 濁りなし 所々アカ腐れがでている 釣り人宇津木迄6人だけ。最近の 釣果は一桁の人が多い 今の状況では一つの瀬では多く掛からないので釣り歩いた方が釣果が上がっている   余談になるが将軍川のホタルの乱舞が始まっていますこの週末が見頃でしょう。 SEISENNKAI
6/3 古座川 解禁日 地元の人で40尾程釣った人がいたが、平均的には多い人でも15尾前後、型は10cm〜18cmでオトリにできないものもあって小さ目、川の状況 減水ぎみ 一雨待ち 民宿 沖
0735 75 0366
6/2 番外偏
(南紀 太田川)
南紀、太田川の情報について   相当古い情報なのですが、釣果情報提供させていただきます。太田川は、古座川の小川をもうすこし小さくした規模の河川で、瀬が非常に少ない女川ですが、日置川や古座川、熊野川のアカの状態が悪く釣りにくい時期に妙に釣れた河川でした。【1990 6・17 晴れ 平水 市屋+亀の黒橋下10尾 上流は湖産の追い方】 【1991 7.6 晴れ 水+20cm 長井+出会本流側30尾17−23cm 囮缶は喫茶うえやまへ宿泊 私は太地町の民宿へ宿泊 】 【1991 7.7 曇り 水+15cm市屋浅トロ+深トロ38尾10−20cm 8.4  晴れ 水ー15cm 市屋深トロ+出会上流+小匠下流 30尾20−22cm】 【1992 6・21 晴れ 平水 市屋+出会38尾12−19cm】 【1993 7.10小雨・曇り 水+20cm 出会+高遠井橋 6尾 18cm今は事情がわかりませんが、以前は投網の解禁が友釣の解禁と同時でそれから1月後に巻網が解禁、さらに夏休みに入ると小学生がどんどん泳ぎに来るという河川でしたが、タイミングがよければ釣果にめぐまれました。太田川は囮屋さんが無いので、熊野川か古座川から囮を運ばなければなりなせん。 滋賀県の笠井様からの投稿情報
5/29 日置川下流 釣行日5月28日 釣行時間  釣り場生コン前 匹数40尾 型15cm〜18cm全部オトリに使えました。 釣り人野鮎会 西村氏 今の時期の鮎は自由に泳がすよりは鮎をとめて釣るほうが良く掛かるとの事でした。 しかし全般的には釣果はいま一つである。 水位は減水ぎみ 所によってはアカが悪くなっている一雨欲しい。 民宿 にし
0739 53 0258
5/29 日置川下流 釣行日5月27日 釣行時間10時〜16時 釣り場水まくり他 匹数6尾 型13cm〜18cm 水位減水  朝のんびりしすぎて川へ入ったのが9時頃。どこのポイントも竿の列。うろうろ探し回ってやっと「水まくり」で割り込む。先に入っていた3人はまだ0匹。遠慮して下の方で竿を出したらいきなり18センチがたもに飛び込む。ヤッターと野鮎のおとりを送り込んだがその後はばったり。鮎の気配がない。竿を畳んで上流へ。まだ時期は早いと思いながら市鹿野まで登ったらここも竿はいっぱいだが掛かっていない。昼寝をして再び下走り向平へ入る。瀬の真ん中が空いていたので背針をつけて送り込む。ポツポツ掛かるがチビ鮎ばっかり。全般に水の色も石の色も悪くはないが全く鮎の姿が見えない。民宿のおやじも「今年の遡上は昔を思い出すほどやったけど−どこへ行きよったんやろ」と首をかしげていた。 和歌山の近藤様からの投稿情報
5/28 日置川下流 釣行日5月?日 釣り場terauchi釣行時間8時〜12時 匹数10尾 型10cm〜15cm 水位 平水 和歌山の野口様の投稿情報
5/28 日置川下流 5月27日鮎釣物語 天気も良く、最高の1日でした。釣果は5cmただ1匹!!やられました。でも、キレイな川で、気持ち良く最高の竿だしでした。 岡田様からの投稿情報
5/28 古座川 解禁前の水況 古座川本流、濁りなし平水、川底の石も良く光っているところが多く鮎が活発に垢を食んでいるものと思われます。支流(小川、佐本川、三尾川 )の水質は透明で川底が浅いので鮎の姿が多く見られた昨年に比べとも数はかなり多い事の反比例で型はやゝ小さめ。小川は合流点がら滝の拝まで隈なく鮎がおり、今でも滝の拝の魚道に鮎が絶え間なく遡上しているのが確認できた。佐本川は動きが活発な20cm近い鮎も見えた。 SEISENNKAI
5/27 日置川下流 解禁日 一時、風が強かったものの絶好の釣り日和に恵まれ、又日曜日と重なった為かなりの人出があり、最下流の追ヶ芝から上流の滝まで好釣り場は人、人、でぎっしりであった。我々 SEISENNKAI
5/24 日置川下流 解禁前の水況 水位は平水 アカの付きもまずまず 所によっては20cmの型も見られる。解禁前の川の状態は良い。後はたくさん、釣れることを祈るだけである。 SEISENNKAI
4/27 日置川下流 今年の遡上状況 今年は早く、1月20日過ぎ一番鮎が上り、1月末には市鹿野から殿山発電所でも、鮎の姿が確認できました。「遡上のピークは2月中旬であった」昨年同様、遡上数も多く、型も14cm15cmの遡上鮎もみられ今年の解禁日から型が期待できると思われます 日置川漁業協同組合